現在、岩盤浴施設として用いられている鉱石には、ブラックシリカ・天照石・麦飯石等が挙げられます。貴陽石セラミックは、これら鉱石と比較しても機能性において群を抜いています。その貴陽石セラミックを利用した「岩盤浴」は、室温は42〜45℃、湿度約70%、マイナスイオン濃度約20,000個/ccに保たれた室内で、42℃程度に加熱されたセラミック板に横たわり、身体を内から温めながら多量のマイナスイオンを浴びます。暖められた貴陽石セラミック板から放出される高い遠赤外線と、貴陽石を使用したマイナスイオン発生器から放出される多量のマイナスイオンとが相まって、身体細胞の新陳代謝を高め、免疫細胞を活性化させ、多量の「さらさら汗」の発汗を促します。(この汗には体内に蓄積した有害な重金属が含まれます。)